フロアガイド

 「恐竜2009−砂漠の奇跡」は、恐竜発掘地として知られる中国の「ゴビ砂漠」、「ジュンガル盆地」、アフリカの「サハラ砂漠」、北米の「バッドランド」の4つの砂漠/荒野を再現したゾーンで構成されます。

 各地で発掘された貴重な恐竜化石や全身骨格、恐竜生体復元モデルのほか、恐竜と同時期に生息した動植物の標本も展示して、恐竜進化の謎や生命の不思議に迫ります。

 また、各ゾーンでは、現在の砂漠化した生態系と、恐竜が繁栄した時代の緑豊かな生態系をジオラマなどで再現。現在は生命にとって過酷な地となってしまった砂漠と、太古の豊かな環境を比較しながら、地球環境問題や生物多様性の大切さについても、わかりやすく解説します。

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本博会場は、発掘地を再現したゾーン構成になっています。
プロローグ〜カーネギー発掘地生物多様性の大切さと恐竜研究の歴史を振り返ります。 ゴビ砂漠の恐竜超大型羽毛恐竜「ギガントラプトル」や、全長24m超のティタノサウルス類「シンヘサウルス」、全長20mの「ファベイサウルス」など、ゴビ砂漠で発見された恐竜を紹介。タンバリュウなど日本で発掘された恐竜の展示コーナーもあります。
ジュンガル盆地の恐竜世界最大級の恐竜『ジャイアント・マメンキサウルス』など、ジュンガル盆地で発見された恐竜を紹介。 サハラ砂漠の恐竜サハラの幻といわれる「スピノサウルス」を中心に展示。“パレオガーデン”では、恐竜生体復元モデルやマングローブで白亜紀の環境を再現。
バッドランドの恐竜恐竜ミイラ化石『ダコタ』や、「グアンロン」「ディロン」などティランノサウルス類の進化の系譜をご紹介。「ティランノサウルス」の学名記載の元となった模式標本も展示。